雑記(22)
ウッカリしてたら年単位で放置してましたね。
久々の投稿ということでタイトルにもナンバリングをします(同じタイトルで自分でも判断がつかんので)。
本題に入ります。
仕事でも後輩と呼べる子達がだんだん増えてきて、仕事が一緒になった時は話しかけるようにしてるけど、必要最低限の会話で済ませられると嫌われてるのかと邪推してしまう自分がいる。
事務所の中では別に無駄口を叩く必要はないと思ってますが、仲良くなり(というと語弊があるが)業務を円滑にするためコミュニケーションを取ろうという会話まで返事が来ないとなんとも言えない気持ちになる。
自分がそうじゃなかったというと自信がないが、せっかく一緒に移動してて、真後ろを黙って着いてこられても何がしたいのかさっぱりわからない。余計な交流と思われてるなら致し方ないが、仕事を頼むときに得体の知れない人間に頼みたくないというのもまた事実ではある。
つらつらと愚痴を書きましたが、きっと私の心が狭くて女々しいんでしょう(それはそれとして腹立たしいが)。
マイナスばかりの感情でいやになっちゃう
雑記(22)
ウッカリしてたら年単位で放置してましたね。
久々の投稿ということでタイトルにもナンバリングをします(同じタイトルで自分でも判断がつかんので)。
本題に入ります。
仕事でも後輩と呼べる子達がだんだん増えてきて、仕事が一緒になった時は話しかけるようにしてるけど、必要最低限の会話で済ませられると嫌われてるのかと邪推してしまう自分がいる。
事務所の中では別に無駄口を叩く必要はないと思ってますが、仲良くなり(というと語弊があるが)業務を円滑にするためコミュニケーションを取ろうという会話まで返事が来ないとなんとも言えない気持ちになる。
自分がそうじゃなかったというと自信がないが、せっかく一緒に移動してて、真後ろを黙って着いてこられても何がしたいのかさっぱりわからない。余計な交流と思われてるなら致し方ないが、仕事を頼むときに得体の知れない人間に頼みたくないというのもまた事実ではある。
つらつらと愚痴を書きましたが、きっと私の心が狭くて女々しいんでしょう(それはそれとして腹立たしいが)。
マイナスばかりの感情でいやになっちゃう
症状
雑記
雑記
話し方について
おかげさまで社会人として生活しているわけなんですが(誰に礼を言っている?)、こうして暮らしていくうちにだんだん自分の話し方が狂っていくのを感じてるんですね。
というのも、当然社会人ともなれば目上の人に対して敬語を使うし、私淑するような人がいればその影響も受ける。波風立たせず日々を生きようと思うととてもタメ口なんて舐めたマネはできない。そうして週に五日間働いているとそっちの話し方が自分の中で居場所を持ち始めるってワケなんですよ。
おかげさまで友人と話していても敬語とタメ口が混じった不思議な言語を話しているし、最近は敬語の方が多くなってきた自覚がある。
別に誰が悪いわけでもないし、話し方が変わるだけで自分自身が変わるとは思ってはいませんが、人間は使用する言葉に引きずられるのは大いに知られているため、自分らしさを見失わずにいくのも難しいもんだなと思った次第であります。
とはいえ社会人にもなって丁寧語ひとつロクに使えないというのは望むところではないのでね。上手いこと己の中で折り合いをつけていかないといけないのでしょうね。
雑記
知人友人(前回の続き)
前回は知人と友人の線引きについて思うところを書きましたが、今度は友人の中について。
自分には親友と呼べる相手が数人存在しているが、ただの友人から親友だと感じるまでにどうした変化があるのかとふと考えてしまう。
これも推測だが(推測ばかりで申し訳ない)、同じコミュニティ内で過ごす間は「親友」は非常に生まれにくいのではないかと思う。というのは、学校を想像してもらえるとわかりやすいと思うが、同じクラスにいる限りその友人と関わるのは当然のことであり、そこに一線を超えた特殊性は見出せないのである。部活とクラスという二つのコミュニティで関わり合う相手であればより密接に時間を共有する為少し外れてしまうが、大まかには同じコミュニティや団体に属している間はその相手と関わるのが当たり前であるという事だ。
そこで今自分が親友だと思っている奴らは、全て高校受験でバラバラになった相手なのだ。その後も機会を設けては遊ぶことを繰り返していたからこそ今親友だと思っている。
こういうとまるで一度別れを経験しないと親友は生まれないじゃないかという話になってしまうが、そう思うのだったらもう一度目を皿のようにして読み返してくれって話だ。
そういう意味では大学生の時分に仲良くしていた友人は多くいるが、自分の中で親友という扱いをするまであと数年はかかるのではないのかな?
前回友人のハードルは低いと書いたばかりで言うのも何ですが、そんな自分の中でも「親友」は特別なものなのでもしそういう旨を言われたらかなり信頼されていると思ってください。以上。